Linux コマンド

コンソールには多数の便利なコマンドがあり、またその操作法も知っておくと便利です。
更新日 2016-02-13

ファイル操作

vi

ファイルを編集します。入力モードとコマンドモードがあります。起動時はコマンドモードでi を押すと 入力モードになり、ESC で戻ります。コマンドモードでは検索やコピー・ペーストなどもできます。
vi httpd.conf

// モード切替
i			// 入力モード
ESC			// コマンドモードへ

// コマンド
:w			// 保存
:wq			// 保存して終了
:q!			// 保存せず終了
:/文字列	// 検索 続いてn で次の候補へ
:10			// 10行目にジャンプ
CTRL + G	// 最後の行にジャンプ
G			// 最初の行にジャンプ
dd			// カーソル行を削除
5dd			// カーソル行から指定数(5)行分を削除
yy			// カーソル行をコピー
5yy			// カーソル行から指定数(5)行分をコピー
p			// カーソル行の下にペースト
P			// カーソル行の上にペースト
J			// 下の行と続けて一行にする
u			// アンドゥ

vi が固まる!

vi を使っていると、フリーズする事があります。これはWindows のクセで"CTRL + S" を 押してしまい、ターミナルの出力が中断されるのが原因のようです。"CTRL + Q" で復帰 できます。

自作スクリプトをコマンドとして登録する

シェルスクリプトを自作するとパスを通して呼び出す訳ですが、コマンドとして別名で登録すると 便利です。毎回ログイン時に有効にするには~/.profile ファイルに書きます。
alias restart_tomcat='/cdrv/restart_tomcat.sh'

ディレクトリ単位でコピー

// -r で再帰、-u でタイムスタンプ比較上書き(強制上書きなら-f)
cp -rdu /jakarta-tomcat-5.5.9/* /usr/local/tomcat5
cp -f でも確認メッセージが出ますが、\cp -f なら出ません。

シンボリックリンクを張る

シンボリックリンクとは、オリジナルファイル(もしくはフォルダ)に異なる別のパスを結びつけるファイルシステム の拡張機能です。Windows で言うところのショートカットに近いのですが、よりオリジナルに近い感じで使えます。
ln -s /etc/tinydns /service/tinydns

ユーザー管理

ユーザーを確認する

fingerUSER// ユーザー情報を見る

システム関係

時刻を調整する

NTP サーバーを利用して時刻合わせをします。
yum install ntp

// スクリプトを作っておく
vi /ntpdate.sh

 ntpdate -s ntp2.tohoku.ac.jp

// 実行権限を与えて
chmod 755 /ntpdate.sh

// 毎日 01:01 に実行させる
crontab -e
 
 1 1 * * * /ntpdate.sh