Munin

Munin はサーバーのリソース状況のグラフを作成してHTML 出力してくれる監視用ソフトウェアです。導入が安易なのが特徴です。
更新日 2016-02-13

インストール

munin 及びmunin-node のそれぞれをインストールします。

munin-node のインストール

監視対象のサーバーに個別に入れます。munin-node はサーバーのリソース使用状況を記録し続けるデーモンです。
// EPEL リポジトリの導入(CentOS6.4_x64 初回のみ)
wget "http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/\
epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm"
rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm

yum install munin-node
munin-node.conf を一部編集します。munin サーバーからの問い合わせに応答するようにする(以下では192.168.23.5)。
vi /etc/munin/munin-node.conf

 allow ^(127\.0\.0\.1|192\.168\.23\.5)$

監視結果を表示するWeb サーバーに munin をインストール

Web サーバにmunin をインストールします。munin は各サーバーにインストールされているmunin-node から監視結果を収集し、 グラフ等を作成してくれます。ブラウザ経由で確認ができるわけです。
yum install munin
munin はcron で5分おきに実行されます。デフォルトで/var/www/html/munin に集計結果が保存されます。

Apache 経由で見る

Alias を使ってアクセスします。
Alias	/munin/	/var/www/html/munin

<Directory "/var/www/html/munin">
	Order allow,deny
	Deny from all

	Allow from 127.0.0.1
	Allow from 192.168.
</Directory>

RewriteRule ^/munin		-  [L]