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ホームページを管理するソフトです。複数のHPを一括管理できます。自作のタグエディタが装備されていて、入力ミスを低減できます。 XML の変換とアップロードがワンクリックでできます。当サイトを含め、複数のサイトの作成管理に利用しています。全てC++、SLibraryで作られています。
更新日 2014-07-29

ソフト概要

ホームページはただ作るにも多大なエネルギーがいるのに、さらに日々の更新はとても面倒な繰り返し作業です。そこでルーティンワーク部分を自動化したホームページ 管理ソフトを作る事に決めました。以下の機能が備わっています。

ユーザー毎の管理

起動時にIDとパスワードによるユーザー認証があります。複数のユーザーを登録できます。10人兄弟でもそれぞれ極秘に管理できます。

複数のサイト管理

ユーザーは複数のサイトをプロジェクトとして持つ事ができます。それぞれ異なるドメインでもOKです。

サイト内の全てのツリー構造を管理

サーバーに展開されるツりー構造を管理できます。ツリービュー上でのドラッグによる移動や無効化、削除がサーバーと連動します。アップロードしたいファイルは エクスプローラーからツリーにドロップして追加するだけです。もちろんサーバーアップロード時には更新日時チェックが行われます。一括アップロードはワンクリックです。

XMLベースのサイト雛型を自動作成

基本的なトップページや通常ページをXML を利用して簡単に管理できます。XML自体は雛型が自動作成されます。この雛型はインストール後に自由に カスタマイズし、再利用できます。もちろん一から書き直してもらっても結構です。アップロード時に関連付けされたXSL を用いて変換を行い、htmlファイルとして アップロードできます。この辺りは全て自動で行われます。

タグエディタによる入力支援

厳格でシンプルな自作のタグエディタが、DOM構造の完全性を常に保証してくれます。例えば開始タグ名を変更すると閉じタグ名も自動的に 変わります。< を入力するとタグが作成され、過去に使われたタグの一覧がポップアップ表示されます。属性入力時など、クォーテーションの閉じ忘れチェック機能があります。さらにタグツリーを マウスによるドラッグで移動・コピーできます。タグツりーに対して一括削除もできます。メモリある限りアンドゥ可能です。本ソフトのメイン機能です。
このようなエディタを一から自作するのは非常に骨が折れましたが、ビジュアルにインタラクティブな操作性を実現できました。

状況

開発は現在中断しています。一部の未実装機能がありますが、実用面で一定の評価に達したと判断し、今後の更新も未定です。
ソースコードの設計に起因する保守性の低下が原因で、最終的にメンテナンス性や拡張性に限界が来てしまいました。これらは今後のプログラムに生かしたい課題です。