XML

XML は、HTML と同じタグ構文を持つ単なるテキストファイルです。HTML がブラウザに解析される定義済みのタグで構成されるのに 対して、XML はブラウザを対象としていないテキストなので自由にタグ名を作成できます。
更新日 2016-02-13

XML とXSL

XML について

XML はシンプルなタグ構文による XML はW3C で規格されてます。単なるプレーンテキストですが、タグを用いてツリー構造を構成しています。Web アプリケーションで データ転送用に使われたりしています。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="sample.xsl"?>
<paragraph>
	<name>Dyna Guy</name>
	<comment>Very strong super hero.</comment>
	<age>32</age>
</paragraph>
XML はシンプルです。タグ名は自由に記述できます。タグは厳密に対でなければなりません。ただそれだけです。

XSL について

XSL はXSLT と呼ばれる構文再構成処理を支持する為の行う事で、タグ構造を自由に再編できます。一般にこの再構成はXMLパーサーの機能として実装されて ます。再編パターンをXSL というファイルに書きますが、この時の記述法もタグ構文でW3C で規格されています。またIE にはMXSML という パーサーが入っているので、xml ファイルとxsl ファイルがあればブラウジング時に再編したコンテンツを見る事ができます。特に HTML 構文として再編すると、データをXML に、HTML レイアウトをXSL ファイルに別々に記述する事にはメリットがあります。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<?xsl:stylesheet version="1.0" xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"?>
<xsl:template match="/">
	<div>
		<xsl:value-of select="/paragraph/name" />	
	</div>
</xsl:template>
XSL はやや難解です。XSL はXML を解析する為の既定済みのタグとそうでないタグの混在です。例えば上のXSL ではdiv タグはXML解析の意味を持たない ただのタグですが、xsl:value-of タグはXML ファイルの指定のタグの中の値を取り出す意味を持ちます。上記のXSL を適用した結果は以下となります。

基礎

XSL